音羽幼児殺害事件でも…嫉妬や妬みに狂ったママ友対策

子どもが幼稚園や学校に行っていれば、ママ友との付き合いは不可欠なものになりますよね。

仲の良いママ友には、色々と精神的に救われるということもあるでしょうが、問題は恐怖の“嫉妬ママ”。

ママ友といえど、深層心理では“自分との優越”を比較しがちなママ友同士なので、自分より幸せなママ友を見ると、ついつい妬みの感情を持ってしまうようです。

「ママ友から嫉妬されて、いじめられている……」

あるいは、「ママ友が自分の子どもをいじめていた……」

そんなトラブルは、全国で大きく起きていそうですよね。

そもそも、1999年に起こった「音羽幼児殺人事件」は、ママ友同士の“些細なトラブル”から起きた殺人事件として、当時かなり過熱した報道だったようなんです。

また、栃木では“ママ友同士のいじめ”による、「ママの自殺」も問題になりましたよね。

殺人や自殺までに陥ってしまう“ママ友同士の嫉妬の恐怖”。そんなトラブルに陥らないための対策を考えてみましょう。

◆ママ友の嫉妬対策1: 自分の子どもとママ友の子どもを比較しない

ママ友 嫉妬対策
By:stephanie phillips / Getty Images

学校に行っている子どものママ友同士だと、「学業成績の話」はよくするのでは?

自分自身の子どもが“優秀”で、テストで満点ばかりだと、ついついママ自身の頬もニンマリ。ママ友に“それとなく自慢してしまう”ということもありますよね。

ただ“ママは自分の子どもが一番かわいいもの”なので、“他人より劣っている”と感じてしまえば、ついつい嫉妬や妬みの感情を抱えてしまいがち。

嫉妬や妬みの感情は、「ママ友イジメ」にもつながってしまいがちなので、安易に自分の子どもの優秀さをほのめかすのは、ママ友の前ではやめたほうがいいかもしれません。

 

◆ママ友の嫉妬対策2: グループ内での他人の悪口は避ける

ママ友 嫉妬対策
By:A-Digit / Getty Images

ママ友といえど、そこは大奥。女性の世界はいつの世も“ドロドロ”していますよね。

なので、ついついグループ内で、その場でいないママ友の悪口や噂で盛り上がってしまいがちですが、できればそういう話は自発的にしないほうがいいようです。

可能であれば、そうしたママ友グループの「井戸端会議」からは、やんわり抜け出したほうがよさそうですね。

ただ、そうもいかないときは、「他のママ友への否定的な意見」は絶対に避けたいところ。

ママ友同士のネットワークで、「あの人、あなたの悪口言ってたよ」となると、ママ友からの妬みは倍増しがちに……。

触らぬ神に祟りなしですよ。

 

◆ママ友の嫉妬対策3: おどおどせずに堂々とした態度を常に見せる

ママ友 嫉妬対策
By:Blend Images – JGI/Jamie Grill / Getty Images

ママ友が嫉妬する相手は「自分より優秀なママ友の家庭」であることが多いんですが、たとえ経済面で他のママ友より“優れている”と感じていても、嫌味なく堂々としているほうがよさそうです。

というのは、妬みや嫉妬の感情が生まれたとしても、“堂々としているママ友”には、嫉妬よりも憧れの感情が勝ってしまいがちになることが多いためなんです。

むしろ、嫉妬や妬みは「自分の家庭と同列なのに……」と感じる“違和感”から生じるもの。

「あのママ友には、どんなことでも叶わない」と思わせる振る舞いや態度で嫌味なく堂々としていれば、ママ友からの“粘着気味の嫉妬”からは開放されますよ。

今や、「ママ友カースト」という言葉もあるように、ママ友同士の影での「階級争い」は激化していますよね。

 

★ママ友の間に広がる悪魔の「ママカースト制度」とは

 

◆ママ友の嫉妬対策4: 相対評価より絶対評価に視点を変える

ママ友 嫉妬対策
By:Image Source / Getty Images

「逆に、自分自身がママ友に嫉妬していた……」

人間ですから、誰しもそんな部分はあるのではないでしょうか。

嫉妬してしまうということは、不安があるとか、自分の家庭に多少の不満があるとか、そういうことを他の家庭と比較してしまうことが原因だということが考えられますよね。

自分の家庭や、自分の子どもの幸せは“クサイ言い方”をすれば、“一つの家庭そのもの”にあるはず。

“比べる幸せ”よりも、“個別の幸せ”で平和な家庭を守りたいですよね。

 

まとめ

いかがでしょうか。

1999年に起こった「音羽幼児殺人事件」では、加害者はママ友からの“劣等感”を強く感じていたともいわれますよね。

また、栃木の「ママ友イジメ自殺事件」でも、ママ友から“どう開放されればいいのか分からない”という悩みから、命を絶ってしまったよう……。

家庭において、「幸せとは何か」をしっかりと話し合える環境があれば、ママ友同士のいがみ合いも気にならなくなるのかもしれませんね。

自分の幸せは自分で決めちゃいましょう!

 

※音羽幼児殺人事件(文京区幼女殺人事件)

妊娠・出産・育児により離職して専業主婦となった女性が夫の妻・子の母としてしか扱われない孤独感や社会との断絶感、また夫の職業・勤務先・地位・収入や子どもの学校などでしか評価されない孤独感・悔しさを感じていると述べた。

つまり、肉体的・精神的・社会的に孤立した状況に追い込まれた女性が精神的に耐えられなくなり、殺人という形で暴発したことがこの事件の直接的な原因である、という説である。

 

 

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