夫婦とは何なのか…ヤバ妻最終回で二転三転の「仮面夫婦」

とうとう最終回を終えた、“ヤバ妻”こと、『僕のヤバイ妻』。

伊藤英明さん演じる幸平と、木村佳乃さん演じる真理亜の“最後の運命”がどうなるか気になりましたよね。

幸平と真理亜のように、世の中で「夫婦」という形を作っているのが“愛だけではない”という夫婦も多いといわれていますが、二人の“ラスト”は、まさに「仮面夫婦」。

対照的だったのが、「レンタル夫」だった高橋一生さんと、キムラ緑子さんの「仮面夫婦」。

はたして、“本当の仮面夫婦”とはいったい何なのかを、『僕のヤバイ妻』の最終回ではまざまざと見せてくれましたよ。

◆世の中に増える「仮面夫婦」をつなぎとめるのは「お金」?

『僕のヤバイ妻』で一つの“鍵”となったのが、真理亜の「2億円」。

このお金を争って、死人すら出てしまいましたよね。“ヤバ妻”では、この2億円を“いかに強奪するか”が焦点になっていましたが、ストーリーの途中でも、“お金さえ何とか奪いたい”という幸平の姿が印象的でしたよね。

幸平と真理亜の“ラスト”は、まさに「仮面夫婦」を象徴する終わり方ともいえましたが、結局、夫婦であるということは“お金という関係”も切っては切れないのかもしれませんね。

 

◆2億円はいらない!? 高橋一生とキムラ緑子の二人の「仮面夫婦」の本当の愛

最終的に、“10,000,000ポンド(約15-16億円)”を手に入れた真理亜と幸平でしたが、高橋一生さんとキムラ緑子さんペアも、うまく2億円を強奪して逃げまわる姿がありましたよね。

最終的に“逃げ切れたかどうか”は、あくまで「視聴者の想像にお任せします」という“ラスト”でしたが、高橋一生さんはキムラ緑子さんに対して、「2億円を持って逃げろ」と諭し、逆にキムラ緑子さんは高橋一生さんに対して、「私は死ぬから、2億円を持って逃げて」というシーンが印象的でしたよね。

本来、「仮面夫婦」であるはずの二人が、幸平や真理亜よりも“夫婦らしい姿”に、「結婚って、いったい何なんだろう……?」と、混乱した方も多いのでは?

 

◆お金さえあればどうでもいい?現代でもリアルに増える「仮面夫婦」の姿

結婚は「愛」があってこそといいますが、実際に結婚してみて多くの男性が、女性の“現実主義”の考えに幻滅しているかもしれません。

男性はどちらかというと“ロマンチスト”な考え方をする傾向にありますが、女性はあくまで“リアリスト”として冷静に物事を考えることも多いですよね。

「結婚と恋愛は別」という言葉も有名ですが、実際に結婚と恋愛は全くの別物で、「結婚・夫婦」という形を縛っているのは「お金」というのが現実かもしれませんよ。

笑顔で夫を見下す、木村佳乃さん演じる真理亜のような女性は、現実にはかなり多いのではないでしょうか。

「仮面夫婦」、恐るべしですね。

 

まとめ

いかがでしょう。

『僕のヤバイ妻』の最終回は、ある意味“気持ちのいい終わり方”で幕を閉じましたね。

10,000,000ポンドをめぐる夫婦合戦は、「夫婦」という形があるかぎり続いていくんでしょうか。

二人のような「夫婦の形」も“アリ”なのかもしれませんね。

 

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僕のヤバイ妻 | カンテレ

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