マスコミが「ゲスの極み乙女」を徹底的に叩かない理由

朝のワイドショーしかり、昼のワイドショーしかり、1月に発覚したベッキーさんとゲス川谷さんの“不倫報道”を今でも燃えさせようと必死ですよね。

これほどまでに炎上が続く理由としては色々とありますが、今回の不倫騒動の対象がベッキーさんであることと、また、ゲス川谷さんの発言一つ一つが“悪意があるよう”解釈されることが多いからなんですね。

ただ、マスコミはなかなか「ゲスの極み乙女」の活動を止めることができませんし、むしろゲスの極み乙女の全国公演がスタートして、むしろバンドとしては注目される存在ですよね。

なぜこのような事態に陥っているんでしょうか?

◆理由1: 女の敵は女だから
あれほどの騒ぎになり、ベッキーさん出演のCMなどのスポンサーが全て降板して、違約金まで払うことになり大打撃を受けたサンミュージック。

ネットを中心にベッキーさんを追い込む動きが多発し、ベッキーさんが活動休止にいたるまでの期間は一瞬でしたよね。

ネット掲示板の「2ちゃんねる」でも、いわゆる「鬼女」がベッキーさん叩きに躍起になったといいます。

女性の敵は女性。確かに、ゲス川谷さんへの叩き方も激しいものがありますが、ベッキーさん叩きへの固執はかなり強かった印象がありますよね。

◆理由2: 日本の芸能界に「男尊女卑」が残っている?
「不倫は文化」という言葉を残して、なおかつ再婚を繰り返した石田純一さん。

最近は男性への不倫のバッシングも強いものがありますが、今でも人気なMr.Childrenのヴォーカルの櫻井さんも、不倫の経歴がありと噂されていますよね。

また、最近では桂文枝さんの不倫騒動がありましたが、桂文枝さんが“芸能界を辞める”というケジメは取ったことはあるものの、その騒ぎはあまり大きくはなりませんでした。

宮崎議員の件でも、もう話題は鎮火していますよね。

その割に、過去に不倫をした矢口真里さんは今でも芸能界への完全復帰は不可能な状態に。

ベッキーさんへのバッシングも相当なものでしたから、「早くとも今夏に復帰」という声も怪しいものですよね。日本の芸能界に“男尊女卑”の文化が多少なりとも根付いているということが、海外のメディアでも報道されました。

ゲス川谷さんも、何となくバッシングを気にせず、むしろ開き直った姿には、ファンも含め“怒り”より、“呆れ”の意見が目立つのでは?

どこか、「男性の浮気や不倫は仕方がない」という空気が流れていますよね。

◆理由3: 「ベッキー叩き」の方がマスコミにとって有益だから?
休業に追い込まれ、秒単位で仕事をしていたベッキーさん。今は何もすることがなく、ふさぎ込みがちだといいます。

それに反して、マスコミに軽いバッシングを浴びせられながらも、その音楽性まで取り上げられて一躍、有名になっている「ゲスの極み乙女」。

理由1と理由2を複合すると、「ベッキーさんが不倫をした」と報じた方が、マスコミにとっては“情報の注目度”と“共感度”が高いんですね。

ただ、「ゲスの極み乙女」のゲス川谷さんだけが悪いことをメインに報道しても、「そうなんだ……ふーん。ベッキー可哀想」で、何となく騒ぎも鎮火してしまいますよね。

ネームヴァリューがあるベッキーさんですから、ベッキーさんの被害が大きくなればなるほど、マスコミのネタになってしまいます。

それに便乗して“ゲスの極み乙女叩き”をすれば、ゲスの極み乙女の方は“音楽性”に触れざるをないわけですね。

要は、利益のある叩き方をすればするほど、ゲスの極み乙女にとっては利益がでるようになっているわけです。やはり、センテンススプリングこと「週刊文春」の“文春砲”の威力があったからこそなんでしょうか。

まとめ

日本の芸能界の闇ともいえそうですが、ゲスの極み乙女に注目がどんどん集まっているのは事実ですよね。

それに過敏に反応する我々により、ゲスの極み乙女はこれからもワイドショーを中心に露出が多くなりそうです。

本当のファンは、「ゲスの極み乙女の音楽性を評価している」といいますが、もしこの注目がなくなったときに、本当にゲスの極み乙女を評価できるファンはどれほど残っているんでしょうか。

今の状態を見ると「両成敗」とはなっていないようですが、今後もワイドショーの注目の的であろう「ゲスの極み乙女」。何らかの形で、ベッキーさん側への真摯たる姿を見せてほしいものです。

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